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 荒尾市民病院では、平成21年4月から敷地内禁煙を実施しております。
 受動喫煙がもたらす健康被害については、目鼻のかゆみ・痛みや喉の痛み、咳・呼吸抑制など不快感があり、慢性影響等によっては、がん・心臓疾患・呼吸器系疾患など疾病の危険が高まるものといわれています。

 平成15年5月1日に健康増進法が施行されましたが、第25条では「学校・体育館・病院・劇場など多数の人が利用する施設を管理する者は、これらの利用する人の受動喫煙を防止する措置をとらねばならない」とされています。
 平成17年2月27日には、世界保健機構(WHO)が発効した「たばこ規制枠組み条約」を日本はじめ世界146ヶ国が批准し、その中で受動喫煙防止が各国の責務であると定められています。加えて、平成19年7月4日、第2回約定国会議において、すみやかに公共の場での受動喫煙防止対策を実施・促進することが約束されました。
 具体的には、人が集まる場所の全面禁煙化、そうした施設内にいかなる形態の喫煙所も設けないこと、違反管理者への罰則を定めることなどとなっています。

 以上の状況を鑑み、当院において敷地内禁煙を推進しておりますので、ご理解とご協力をお願いします。



健康保険の適用

 
@現在喫煙中で直ちに禁煙しようと考えていること
Aブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
Bニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上であること(下記テストで確認)
C禁煙治療を受けることを同意できること

以上の4条件すべてに該当すれば、健康保険を利用することが出来ます。治療費は、健康保険適用の場合、3割負担の方で、自己負担額は1万3千円から2万円程度です。なお健康保険が利用できない場合でも、全額ご負担いただくことで、治療を受けられます。
 
ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)


1.診察日 毎週月曜日、金曜日【午前中】、完全予約制

2.ところ 内科外来

3.予約と相談 内科外来
       



・タバコは、がんをはじめとして多くの病気の原因となっています。
・受動喫煙でも、喫煙に関係する病気の発生率が大きく上昇します。
(心筋梗塞やクモ膜下出血は3.6倍、肺・胃食道・乳がんは4倍以上)
・日本だけで年間11万人もの喫煙者が
                         これらの病気で亡くなっている深刻な状況です。
・禁煙は家族や周囲の人の健康も守ります。
・禁煙セミナーで禁煙への第一歩をスタートしませんか?

 【タバコとコスト】
     1日2箱、1年間タバコをすうと
    460円×2箱×365日=335,800円
     10年間で約336万円  これで家族4人そろって海外旅行?
     あなたは、どう有意義に使いますか?



 第2木曜日 13時30分〜14時
 荒尾市民病院 健康管理センター(外来棟2階)

詳しくは市民病院 内科外来 にお問い合わせ下さい。


【電話】0968-63-1115(代)


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