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8月1日よりMRI装置(超電導磁気共鳴画像診断装置)が新しくなりました。装置はPHILIPS社製Ingenia1.5Tという装置です。MRI検査とはマグネットといわれる大きなドーナツのような形をした磁石の中に体を寝かせ、ラジオ波を照射し体内から発生する信号を受信し、コンピュータ処理する事で画像を表示する検査です。様々な角度から輪切りにした画像や血管だけの画像を作ることができます。また、放射線を使用しませんので被ばくをしないというメリットがあります。

 MRI検査は全身の様々な部位の病気を見つけることができる検査です。MRI装置が得意とする主な検査をご紹介します。

  ●脳の検査(脳腫瘍・脳梗塞・脳萎縮・脳血管の奇形など)

  ●腹部の検査(肝臓・膵臓・胆嚢・腎臓・胆管の拡張や狭窄・胆石など)

  ●乳房の検査(マンモグラフィより更に精密な乳がん検査)

  ●前立腺の検査(前立腺肥大・前立腺がん)

  ●脊椎・四肢の検査(頸椎・胸椎・腰椎ヘルニアなど)

 上記の検査に加え心臓の検査(心筋梗塞・狭心症の診断など)も行えるようになりました。

今回の装置更新で多くのMRI機能がグレードアップし、より診断価値の高い画像情報を得ることができるようになりました。