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診療科のご紹介



  概要

 腎臓内科は血液(人工)透析でよく知られています。腎臓とは腰上部の両側にあるそら豆のような形をした握り拳くらいの大きさの左右一対の臓器で、基本的な役割は血液中の老廃物や余分な水分を尿にして体の外に出すことです。

主な疾患

・慢性腎炎
 腎臓機能が低下し、健診の尿検査などで蛋白尿、あるいは血尿を指摘されそれが持続します
・急速進行性腎炎
 血尿・蛋白尿を伴い数カ月の内に急激に腎臓機能が悪くなります
・腎不全
 腎炎を放っておいた場合、腎不全になります。
呼吸困難、むくみ、息切れ、倦怠感、食欲低下、傾眠、不眠などの尿毒症症状が出たり、高カリウム血症など生命に危険を及ぼすことがあります。
この場合は、速やかに「透析治療」が必要になります。



 透析には、血液透析と腹膜透析の2つがあり、血液透析は透析施設に週2〜3回通い治療を受ける方法で、当院は日本透析医学会認定施設であり、21名同時に血液透析が可能です。腹膜透析は毒素を抜いてくれる透析液をお腹に出し入れして自分で透析を行う方法です。それぞれ一長一短がありますので、患者様とよく相談して選択しています。

こんな時に受診します

腎臓内科は、
 ・健診の尿検査で異常を指摘された
 ・透析をしなければならない
時の担当科です。



腎臓内科/腎センター参考資料