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診療科のご紹介

代謝・内分泌内科


概要

 代謝・内分泌内科は、血糖値、コレステロール値、尿酸値などのからだの「代謝」に関連する分野と、甲状腺や副腎ホルモンなどの「内分泌」の分野を扱う科です。

主な疾患

・糖尿病
・脂質異常症(コレステロール、中性脂肪)
・高尿酸血症、痛風
・甲状腺疾患(橋本病、バセドウ病)
・副腎、下垂体、その他の内分泌疾患
・肥満症、メタボリックシンドローム

当院の代謝・内分泌内科

 患者数の多い糖尿病に関しては、多様なニーズに対応して、@教育入院プログラム(3日間、5日間、12日間標準コース)を用意しており、糖尿病食の体験、実践的な運動療法、動脈硬化症の評価などが行えます。また医師、管理栄養士、看護師、理学療法士、臨床検査技師、薬剤師らによる毎日30分間の糖尿病教室を実施しています。A外来では、特定健診・ドック後からの初期糖尿病の治療導入をはじめ、インスリン療法、自己血糖測定器の導入も行っています。また、平成20年11月から糖尿病足病変予防のための「フットケア外来」、平成24年9月より糖尿病透析予防管理指導も行っています。
 脂質異常症、高尿酸血症は、栄養指導と必要に応じて薬物療法を導入します。甲状腺疾患は血中ホルモン濃度の評価、エコーでの形態評価を基に診断し、主に外来で治療します。
 その他、下垂体腫瘍、副腎腫瘍にともなう内分泌異常は、脳神経外科、放射線科、外科と連携して検査・治療にあたるほか、関連施設である熊本大学代謝・内分泌内科とも連携して治療を行います。
 糖尿病患者会は発足20年を迎える「瑞鳳会」が、毎月盛んに活動しています。

こんな時に受診します

代謝・内分泌内科は、
 ・血糖値、コレステロール値、尿酸値などが高い、あるいは気になる時
 ・甲状腺が腫れていたり、上記のホルモンの病気が疑われる時
時の担当科です。




「フットケア外来」

 フットケアの専門の知識を持つ看護師がケアをいたします。
 糖尿病があると、神経障害・血流障害・免疫力の低下の為、小さな傷に気づきにくく、傷が治りにくくなります。悪化すると足切断となる為、正しい足の手入れ方法の説明、足の異常の有無の観察、巻き爪など切りにくい爪の爪切り、胼胝の処置などを行い、糖尿病患者様が生涯足を切断することなく過ごせるように支援します。
 
※平成29年7月10日〜平成30年3月2日までの期間は担当看護師不在のため休診になります。

「透析予防指導」

 糖尿病の合併症である糖尿病腎症が悪化すると、透析療法が必要になります。腎症の悪化を防ぎ、透析を回避する為に、医師の診察と薬の処方だけでなく、看護師・管理栄養士が医師の指示のもと腎症の患者様とご家族を支援します。具体的には、腎症の説明、患者様一人一人にあった腎症を悪化させない療養生活を患者様と共に考えています。腎症の患者様が対象で、月曜日から金曜日までの午前中の予約制で、診察の前後に行っています。


「インスリン注射指導」

  糖尿病の薬物療法で、インスリン注射による血糖コントロールが必要な場合があります。自宅でインスリンを自己注射してもらうのですが、インスリン注射治療を始める場合は、薬剤師がわかりやすく初回指導を行っています。又、次回受診以降は、診察の前後にインスリン注射の打ち方の指導を看護師が行いますので、注射の打ち方に不安のある患者様は、代謝内分泌内科看護師に申し出て下さい。


「血糖測定器指導」

 インスリン注射療法をされる患者様には、病院より血糖測定器を貸し出し、自宅での血糖値を測定してもらっています。最初に血糖測定器を貸し出す時は、看護師が説明を行いますが、患者様によっては、血糖測定器の使い方が難しく、血糖測定できない場合もありますので、受診の日でなくても、うまく測れない・機械がおかしいと思った時は、代謝内分泌内科看護師に申し出て下さい。血糖測定ができるようになるまで、何度でもコツを説明します。
 又、インスリン注射をされていない患者様で、自宅での血糖値を測りたい方は、個人購入が出来ますので、ご希望の方は代謝内分泌内科看護師に申し出て下さい。


「栄養指導」

 食事療法は、糖尿病や脂質異常症の治療の基本であり、最も大切です。過食や偏食をせずに栄養バランスを考えて、規則正しく食べるようにします。医師の指示のもと、適正な食事についての指導を管理栄養士が行っています。
 月曜日から金曜日までの午前中の予約制で、診察の前後に行っています。





代謝・内分泌内科参考資料