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当院の取り組み
がんのリハビリテーション
有明緩和ケア研究会
広報誌「ひまわり」
緩和ケア研修会
有明緩和ケアネットワーク
緩和ケアチーム勉強会







緩和ケア



日本では、がん患者の数が年々増加しているものの、死亡者は徐々に減少傾向で、2003年に298万人であったがん生存者は、増加の一途をたどり2015年には533万人に登ると予想されています。治療法の進歩により、がんは「不治の病」ではなく、治療しながら「共存する」時代になったと言われています。

 癌治療中患者さんのQOL(生活の質)の向上や、社会復帰へのサポートが重要という背景のもとに、2010年度診療報酬改定でがん患者リハビリテーション料が新設されました。当院でも2012年5月より開始しています。

 緩和ケアのリハビリテーションの目的は、余命の長さにかかわらず、患者さんとそのご家族の要求(demands)を十分に把握したうえで、その時期におけるADL(日常生活動作)を維持・改善することにより、できる限り可能な最高のQOLを実現すべくかかわることです。患者さんの声を傾聴しながら、リハビリを進め、チーム内で立てた目標を可能な限り達成し、QOLの実現に貢献していきたいと考えています。